植物やあじさいを使った梅雨の表現、挨拶文
あじさいの葉の上をゆっくりとはうかたつむりを見つめながら、静かな午後を過ごしました。
梅雨空に紫陽花が映えるころ、思わずシャッターを切ってしまいました。
友人に一枝もらって挿し木にしたあじさいが、色あざやかに咲きました。
あじさいの大きな花房が、雨を受けていっそう鮮やかに咲き誇っております。
雨に濡れたあじさいの花の色が、ことのほか美しい季節となりました。
梅雨に濡れた木々の緑がいっそう深みを増しているこのごろです。
雨の良く似合うあやめの季節になりました。その後お変わりなくお元気ですか。